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冬のお粥 大根葉のおかゆ

冬のお粥「大根葉のおかゆ」のレシピです。

おかゆの他にも、葉は色々な料理に活かせますし、干して大根の「干葉湯(ひばゆ)」を作れば良く温まる入浴剤にもなります。

新鮮な大根の葉が手に入ったら、捨てずに調理しましょう。栄養的にもすぐれ、軽く茹でて塩もみにしても、オリーブオイルで炒めて塩、胡椒で頂いても、とても美味しいですよね^^

「簡単 お粥の作り方(おかゆ)」の今回は、冬にぴったりな、体が温まる”大根葉のおかゆ”のレシピです。


◆「お粥」「糧飯(糅て飯・かてめし)菜飯の歴史

昔は白米を食べることは大変な贅沢であり、貴族階級や、それに準じる富豪のみに許されることでしたから、庶民と云えば、麦,粟,稗(ひえ)といった雑穀に、大根、芋、山野草などを混ぜ込んで量を増やし食べていたようですね。

ちなみに今日の雑炊(ぞうすい)も、貧しさから水を増し増水(ぞうすい)した事によるとも云われています。菜飯も少ない雑穀に増量材が使われた結果です。

冬のお粥だ、雑炊だ、菜飯、雑穀米だと、我われは飽食の果てに健康志向していますが、白米を腹一杯食べられる事は、とても幸せなことだったのですね!ダイエットなんて贅沢な悩みなんですよ^^

平安時代の糧飯(かてめし)は、お粥(汁かゆ)のように水分を多く含んだ食べ物のようでした。

■大根葉のおかゆの作り方(簡単)

(材料:2人分)
・米     ⇒1/2
・水     ⇒900cc
・日本酒   ⇒大さじ2杯
・大根の葉  ⇒1本の葉の1/2(新鮮な大根の葉)
・塩     ⇒小さじ1強
・ごま油   ⇒適宜(風味付け)
・糸唐辛子  ⇒適宜(お好みで)

(作り方・レシピ)
●おかゆ
・米をサッと洗い鍋(あるいは炊飯器)入れる
・そこへ水と酒を入れて中火〜弱火で煮込む(40分ほど)
・塩入れ味をととのえる

※詳細関連記事
 お粥の種類について 七草粥の作り方(簡単レシピ)

●大根の葉の下準備
・良く洗って汚れを落とした大根の葉を1cmほどに刻んで置く
・塩を入れた熱湯でサッと塩茹でしてザルに上げて置く
・おかゆが煮えたら、風味付けにゴマ油をたらす
・大根の葉を入れて温める(煮ないこと)
・器に盛って完成です。

糸唐辛子をのせたり、お好みで味付けするのも良いでしょう、個人的には、ラー油を少量垂らし、冷たいザー菜や、ピータンと一緒に中華風で
食べるのがお気に入りです^^

大根葉のおかゆを、そのまま素直に頂くのも「鄙びた(ひなびた)」味が捨てがたく最高ですよ!
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posted by kantanokayu at 10:47 | 冬のおかゆ(冬のお粥レシピ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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